一日一楽(一日に何か一つ楽しい事があればうれしい)


by tyeribo-kamesen65
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2007国東を走る!パート5

第2チェックポイントで休憩していると、先日痛めた膝に不安が走ります。
NさんとY川さんに先に出発してもらい、マッサージをしました。

すると、目の前の方が脚にエアサロンパスを吹き付けています。
思わず、「用意がいいですね」と声をおかけすると、「どうぞ」と差し出してくれます。
お礼を言って、両膝に吹きつけて復活です。これはホントに効きました。
この件に限らず、この先いろんな方に助けてもらいました。
お互いに「完走」という大きな目標をもった仲間たちです。
時間を競うより助け合いながら、進もうと決めました。

第3チェックポイントまでは、多少のアップダウンがあるものの平坦なコースです。
しばらくは35キロペースで一人で走っていましたが、だんだんつらくなります。
同じく一人で走っている方に「列車作りませんか?」とナンパ(笑)し、
中年男ばかり4人で即席のトレインを作ります。
少し向かい風だったので楽チンになりました。
絶景の「三宮の景」は写真を撮りたかったのですが、せっかくのトレインを降りたくなかったので、38キロで通過しました。

あっという間に、第3チェックポイントに到着。お互いに握手をして、ご挨拶。
さあ、お接待と思っていたら、「もうすぐバスが来ますよ~」と係りの人が叫びます。
まさに、クモの子をを散らすようにテーブルの前にいたサイクリストたちが、
あわててバイクに飛び乗り出発します。
先ほど同じトレインで走った方が、「この先にもう一度大きな上りがあるよ」と教えてくれました。それは、天然寺へと続く山道でした。

しばらくは集団の中をゆっくり進み、いつ上りが始まるのかドキドキします。
やがて道が狭くなり、山に登る気配がしてきたところに、トイレがありました。
ここで一人離れて休憩。マッサージをしてお菓子で補給します。
サイコンを見ると、ちょうど80キロ。やっと半分来ました。まだ残りも半分。

コースに戻ると、ちょうどパラボラジャージの方が2名来られたので、くっついていきます。
横に赤いジャージの女性がいて、ふと見ると、フロントアウターのまま上っていくではないですか!しかも、男性の方が、なにやら数を数えています。
後ろから付いていて、「なんだろう?」と思っていたら、なんと抜いていく人の数です!
僕なんか、インナーに入れっぱなしなんですけど、、、(泣)
いよいよ、ピークにきたのか、女性が「もう無理です」と言うと、
男性が「まだまだ!」と気合を入れます。すげー、、、
「44、45、46、後5人」と50人が目標のようです。

ここでコースに異変が。砂利のダートコースが始まりました。
アウターのままではトルクが強すぎて、空回りして前に進めません。
道が大きく左に曲がってもまだ続きます。「ガンバレー!」私も叫びましたが、もう失速。
先に行かせていただき、振り向こうかと思いましたがやめました。

下りに入ると道が荒れていて怖かったけど、心に火が付いてガンガン行きます。
やがて海が見えてきました。「やったー飯だ!」と力を振り絞ります。
ところが、ここからが長い。海が見えたらすぐエイドと、
自分が勝手に勘違いしていたようです。

少し気持ちがなえてきたとき、ANOサイクル?の赤いジャージで、TREKマドンに乗った方が抜いて行きました。すぐ後ろに付かせていただきます。
そういえば、第1CPまで一緒だった広島のNさんも同じマドンでした。
今回不参加でしたが、私の大好きなショップ仲間の方も同じマドンで、よく引いてもらっています。そのせいか後ろにいて安心して走れるのでしょうか?(笑) ありがとう、乱素さん!

何度もアップダウンを繰り返し、やっと第4チェックポイント昼食会場に到着です
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by tyeribo-kamesen65 | 2007-05-06 09:24 | イベント参加